artheの由来
ART→H→E = arthe
地球の英字は、EARTH。
ART(文化)は中心にあり、そこにEconomy(経済)やHuman(人々)が集い、文明は発達しました。
しかし、現在では経済が中心になり、経済のために文化や人々が存在する社会になっています。
もう一度、原点を立ち返り、文化を中心に物事に取り組むことにしました。
そのためにはまず、文化の事を掘り起こす時間が必要と考えました。
ART→H→Eの順で、
ART(文化)を、思う存分楽しみ、発信します。
そこにHuman(人々)が集い、Economy(経済)が発展していく。
「原点を生きる」
その思いで、arthe(アース)が生まれました。
artheの活動1
地球でアートする
2020年、新型コロナウィルス蔓延で世界経済がストップしました。
我々人類の「生き方」が問われた100年に1度の災害。
多くの人が経済的に打撃を受けました。
しかし、NASAの発表にもあったように地球の環境はよくなった期間でもありました。
私たちが、どれだけ地球に対して負担をかけているのか、アーティストたちが社会へ再定義することも、artheが取り組む活動の一つです。
artheの活動2
クリエイティブ・エイド
arthe(アース)には「クリエイティブ・エイド」という理念があります。
クリエイティブの力で、社会や人を支える。
企業や個人、国から地域まで、
アーティストやクリエイターが支えられる事を発想し、表現する。
この理念の元、アート・デザイン・エンターテイメントに取り組みます。
artheの活動3
世界中どこにいてもいい。
artheは、コミュニティを形成していきます。
かつてのニューヨークがそうであったように。
アーティストが集まり表現を始めました。
そこへビジネスマンやファン、人々が集い、経済が生まれ、カルチャーが形成され、街ができました。
同様に、オンライン上で集い、コミュニティを作っていきます。
artheの
楽しみ方
arthe(アース)では、オンラインギャラリー、オンラインメディア・マガジン、また個人や企業との事業企画を主に展開しております。無料での情報配信なども行っております。引き続き、artheをお楽しみください。